【プロギタリスト】ライブ機材大公開!貴重なアンプも使用!!
ギタリストの今堀良昭です。
京都で曲を作ったりバンド活動したりギター教室やオンラインサロンを運営したりしてます。
2021年4月21日土曜日・京都en-lab.にて、まんぼうの中おこなった今堀良昭トリオのライブ時のセッティングを公開します!

貴重なアンプも使用しました!
68年製のマーシャル!かなりロックなサウンド気持ちよかったです!

そしてクリーントーンが美しかったです。
ご覧の通り、かなり機材を持ち込みました。
使用機材リストです。
Guitar:
D’pergo AVC Stratocaster
Efect Pedals:
MXR MC404 CAE Wah
Electro-Harmonix Frequency Analyzer
Electro-Harmonix Nano Pog
Arion Chorus TBCFX mod
Sonic Research ST-300
TBCFX Mighty Drive3
Xotic SP Compresser
Xotic Robotalk RI
Nemesis Delay
ELECTRO-HARMONIX Freeze
Guyatone PB-3 LOOP GANG AB Parallel Box
Amp:
68‘ Marshall JMP50 "Model 1987" Plexi Panel
String Driver Cabinet SD112P w/ Electro-Voice EVM-12S
Power Supply:
Strymon Zuma
Strings :
SG Strings .010 - .046
http://www.sgstrings.com.br/artistas/
Pick :
TearDrop Celluloid 0.71mm
Video Camera :
Sony FDR-AX45
Sony α7C
Microphone :
Rode Stereo VideoMic Pro
そして、今堀良昭トリオ、メンバーの機材紹介も!!

ドラムの辻川郷くんは、スティック以外全てお店の機材!
それでも上手く調整して自分のサウンド出してました!
椅子の高さやタムの角度、シンバルの位置など詳しく解説してくれてます。
辻川郷くんのYoutubeチャンネルでは、今堀良昭トリオでの動画もありますので是非みて下さい!そしてチャンネル登録お願いします。
https://www.youtube.com/gotsujikawa

ベースの大嶺泰史くんは、Fullertoneのベース、エフェクトはディレイのMXR Carbon Copy Analog Delayのみで、アンプはお店のHartke HA3500でした。
やはりイコライザーなどは場所によって変えているみたいです。
ギターも同じくです。たまにプロのEQのセッティングをそのまま真似する方いますが、環境や弾き方によって全然変わるのであまり意味がないと思います。