Guitarist from Kyoto, JAPAN
今堀良昭トリオ feat. 石川俊介、新井田孝則 2012年05月24日Thu Filed in:
ライブ 2012年5月24日の都雅都雅でのライブ!! VIDEO これは2012年5月24日に行われた『鈴木健治 Sing on the Guitar feat. Special Guests トモ藤田 & 新井田孝則』 @ 都雅都雅でオープニングアクトをさせてもらった時の映像です。 メンバーはなんと、ドラムスにfrom NY 新井田孝則さん、ベースに石川俊介(元聖飢魔II)さん、と僕です。この素晴らしいメンバーで僕のオリジナルチューンを演奏しました。 Tags: 新井田孝則 , 石川俊介
京都在住のギタリスト ライブ・楽曲制作など、音楽活動をしながらギター教室を運営してます。 『今堀良昭ギター教室』 新規レッスン生募集中 月900円で質問し放題!! バックステージパス Youtubeチャンネル あります! チャンネル登録してもらえるとめっちゃ嬉しいです\(^o^)/ Liveスケジュール 🎸 関西中心にライブ活動してます。 たまにツアーもします。 今堀良昭 1980年生まれのギタリスト。 6歳で音楽の道をスタートさせ、その後、多岐にわたるジャンルの影響を受けつつ、独自のプレイスタイルに磨き上げた。 音楽のルーツには、Jimi HendrixやYngwie Malmsteen、さらにはMiles DavisやPat Methenyなど、多彩なアーティストからの影響が見て取れる。 立命館大学入学後はジャズに深く傾倒。特にバークリー音楽院のTomo藤田氏の下で学ぶことで、技術や理論的知識は飛躍的に向上。大学時代から関西を中心にライブ活動を展開し、多くのリスナーを魅了した。 2007年からは音楽活動を本格化。多様なバンドやユニットでの演奏の傍ら、ギター講師としてもその才能を発揮している。 自身がリーダーの『今堀良昭トリオ』は、京都で定期的にライブ公演を行い、高い評価を受けている。これまでに3つのアルバムをリリースし、最新作は2022年の『Yoshiaki Imahori Trio3.0』 Blues、Jazz、Funk、Rock、R&Bといったジャンルを自在に操るギタリストとして、そのテクニックとエモーショナルなプレイに定評がある。 そのプレイは、複数のエフェクターと真空管アンプを駆使した、繊細かつダイナミックなもの。今後も活動から目が離せない。 主な作品 2010年・1stアルバム『mani-rhythm』 発表 2015年・2ndアルバム 『Soul Catcher』 発表 2019年・ライブアルバム 『Live in Kyoto』 発表 2022年・3rdアルバム 『Yoshiaki Imahori Trio 3.0』 発表 2023年・ライブアルバム 『Live2023』 発表 2025年・4rdアルバム 『Vintage Soul』 発表 主な共演歴 Paul Jackson(bass)、Will Lee(bass)、塩次伸二氏(guitar)、伊藤広規氏(bass・山下達郎バンド)、Tomo藤田氏(guitar)、泉尚也氏(bass)、新井田孝則氏(drums)、石川俊介氏(bass,元聖飢魔Ⅱ)、養父貴氏(guitar) etc.
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